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ケニアの伝統
10部族の伝統村・ンゴモンゴ
モンバサから車で約40分にあるンゴモンゴビレッジは、キクユ語で「大きな石」の意味をもつケニア伝統の音楽や住居、生活様式を再現した伝統村だ。リフトバレーに住むカレンジン族、ハイランドに住むキクユ族、ケニア最小の部族エルモロ、アラブとの関係が深いミジケンダ族、彫刻と蜂蜜製造のカンバ族、北部乾燥地帯のラクダ飼いレンディレ族、放牧が得意なポコット族、トゥルカナ湖とエルモロ湖周辺に住むトゥルカナ族、有名な戦士マサイ族、ビクトリア湖のルオ族。
敷地内では上記10の部族が実際に暮らしており、伝統的な釣りや狩り、マサイジャンプや棒や槍での戦闘方法など訪問者も彼らの生活を体験できる。時間を割いて奥地に行かなければ見ることのできない各部族の生活を一箇所が見られる上、スタッフは役者に近く、撮影にはもってこいの場所だろう。
ケニアの工芸品・カンバの木彫りとアカンバ村
タンザニアのマコンデ族に木彫りを習ったカンバ族の男性が、ケニアの故郷に戻り彫刻をはじめた。これがケニアを代表する木彫りとなり、観光客に人気の土産であるカンバ木彫りだ。手先の器用なカンバ族による木製彫刻のアトリエがケニア各所に点在するが、モンバサ近郊のアカンバ彫刻村は規模が大きい。
見渡す限りに椰子を葺いた長屋風の小屋が並び、各長屋は彫刻、研磨、塗色、ビーズ装飾などの各行程に別れており、アーティストは1,000名以上。それほど観光客ずれしておらず、気軽にジャンボ!と挨拶してくる。マサイやカバ・サイ・マスクなどの彫刻品はニルやエボニー、マホガニーなどの木が使われており、木以外の素材は使用しない。 12月〜3月のハイシーズンには彼等の芸術品を品定めする観光客で溢れかえる。
このページは、ケニアに関するテレビ・CM・新聞・雑誌等の取材コーディネイトとケニアで行われる展示会、スポーツ・文化イベントのコーディネイトを通じて得た情報を配信しています。是非、観光やビジネスなどの際に役立てて下さい。
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